京都あれこれ


村山造酢からのお知らせ

祇園祭 後祭

2016.07.26

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7月23日、後祭の宵山は土曜日にあたり見物の人で賑わっていました。
前祭の宵山のような露店が出ていないせいもあってか、昔ながらの情緒があるように感じられました。
お祭りの幕や提灯が美しく、屏風祭りと言われる風情が一段とお祭りを華やかにしていました。
 
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7月24日の巡行はお天気にも恵まれました。
17日の前祭より鉾も山も数が少ないせいか、見物の人も少なく、ゆっくり楽しめました。
復興後三回目の巡行の大船鉾は、今年152年ぶりに復元された竜頭を付けて最後尾を堂々と進みます。
 
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夜には三基の御神輿が八坂神社に戻る還行祭が行われました。
お昼間の巡行とは違う熱気にあふれた勇壮なお祭りでした。
7月31日まで、神事としての祇園祭は続きます。
 

祇園祭2016

2016.07.20

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7月17日祇園祭の前祭が行われました。
先頭を行く長刀鉾がお稚児さんを乗せて四条通を東へ進みます。

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河原町通に着くと、北へ向きを変えるために祇園ばやしと共に「エンヤラヤー」の掛け声で鉾が大きく動きます。
木の車輪の下に割った竹を敷いて水をまき、車輪をすべらして辻回しを行うのです。
今年は日曜日に当たりましたので例年以上の人人人で、残念ながら辻回しの写真は撮れませんでしたが
前祭が滞りなく行われたことを嬉しく思いました。
 
24日には後祭が行われます。
京都の夏は暑いですが、町衆が守り伝えてきたお祭りをお楽しみください。

2016.04.04

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4月になり、週末の京都は桜が満開になりました。
 

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人また人で、車も多く交通渋滞になり、近くへ行くのも大変な状態でしたが

満開の桜のまわりは日本人だけでなく多くの外国の方々も集まり、桜の花に魅了されていました。

 
春の華やいだ景色、あと数日は楽しめることでしょう。
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2016.03.28

弊社近くに鴨川が流れています。
「千鳥酢」という商品名は、「加茂川や 清き流れに 千鳥すむ」という詠み人知らずの古歌に因んで江戸時代に名づけられました。
今は鴨川に千鳥はいませんが、昔は群れ飛んでいたそうです。


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さてだんだんと暖かくなり、鴨川の土手にも白い雪柳、黄色いレンギョウが咲き始め、柳の木も芽吹きだしました。
毎年変わらない、もうすぐ桜が咲く合図です。
かわいい桜の蕾が木の枝をうっすらとピンクに染めています。

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今週末は一気に満開になることでしょう。
春爛漫の京都、美味しい京料理もあります。
ぜひ京都にお越しください。

京都のお雑煮

2016.01.13

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もうすぐお正月は終わりますが、京都のお雑煮をご存知ですか?

 

白味噌に丸餅は知られていますが、お出汁は昆布だけで、具は頭芋・祝大根・小芋です。

お仏壇にお供えしてからいただきますので鰹節はお椀によそってから上にかけます。

頭芋は、家の頭になるようにと昔は丸のまま1個お椀に入っていましたので、これだけでお腹がいっぱいになりました。

今はもう少し小さく丸く切って食べやすくしています。

お餅を先に入れるとお椀にこびりつくので、頭芋を先によそいます。

 

作り方は、頭芋を皮を厚くむいて水にさらし、その後蒸し器で蒸します。

小芋は皮をむいて7~8ミリの厚さに切って水にさらします。祝大根は7~8ミリの厚さに切ります。

小芋と祝大根は一緒に蒸します。ここまでを大みそかに準備しておきます。

元日の朝、鍋に昆布を入れて水からゆっくりお出汁をとります。昆布を引き上げ、用意していた頭芋・小芋・祝大根を入れて煮ます。

火が通ったら白味噌を入れて煮溶かします。お餅は焦がさないように焼いていれますが、茹でて入れる家庭もあります。

お正月の挨拶をして、お屠蘇をいただいてから、お雑煮と梅干しと昆布の入った大福茶・かずのこ・たたきごぼう・ごまめ・大根のお漬物などをいただきます。

以前は男性は家紋の入った朱のお椀、女性は黒塗りで中が朱のお椀で、銘々のお膳でお座敷でいただきましたが、今はテーブルに一緒に並べます。


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日本老舗百店会 京百味会同人

創業江戸 享保年間 千鳥酢 村山造酢株式会社

所在地:〒605-0005 京都市東山区三条大橋東3-2/TEL:075-761-3151/FAX075-751-9119/営業時間:午前8時半?午後5時/定休日/日曜・祝日(お盆・年末年始)