京都あれこれ


村山造酢からのお知らせ

紅葉

2015.11.16

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桜やイチョウ、もみじの葉が色づき始めましたので、今年もまた紅葉が美しい季節がやってきました。
今週末の連休の頃からが見ごろでしょうが、場所によっては12月の初旬まで楽しめることでしょう。
京都にお越しの節は、紅葉とともにぜひ京料理もお楽しみ下さい。
 
(写真左:永観堂 右:南禅寺山門)

お盆

2015.08.05

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8月に入ると京都ではお盆の準備に入ります。宗派によって色々ですが6日か7日にお墓の掃除に行き
ご先祖様をお盆の間は家のお仏壇にお迎えする用意をします。

 

7日から10日の間に六道珍皇寺に精霊(みたま)を迎えるためにお迎えの鐘をつきに行きます。
13日から16日がお盆でお仏壇にお供え物をして、檀家寺からお寺さん(御住職)のお参りを待ちます。

 

果物、菓子、御餅、野菜などをお供えして、毎日お昼頃に精進料理のお膳を供えます。
精進料理といっても家庭では簡素な料理で、炊きたてのご飯、お漬物、昆布だしで炊いた野菜や油揚げです。
かぼちゃの煮物、茄子とささげの胡麻和え、ぜんまいと油揚げの煮物、高野豆腐の炊いたん、干瓢の炊いたん
小芋の炊いたん、干ししいたけの炊いたん、湯葉の煮物、白むし、あらめと油揚げの炊いたんなど毎日お供えします。
普段は昆布と鰹節で取っただし汁で野菜を煮炊きしますが、昆布だしの煮物は思いの他あっさりで、野菜の味がひきたって美味しいです。

 

16日の朝には送りのだんごとお茶をたっぷりお供えしてから、おもり物(お供え物)や経木を納めに午前中にお寺に行きます。
16日の夜の五山の送り火は、ふたたび冥府に帰る精霊(おしょうらいさん)を送る行事です。

 

亡き人を偲び、ご先祖様に感謝して、送り火と一緒にお盆の行事は終わります。


山鉾巡行

2015.07.22

7月17日の祇園祭の前祭は台風が近づくあいにくの雨模様でしたが、無事に巡行が執り行われました。
午後からは大雨になり鉾を曳く方々はずぶ濡れでしたが、堂々と都大路を進む鉾は町衆の誇りです。

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夜には、雨が一層激さをますなか、神輿3基が八坂神社から四条御旅所に向かう神幸祭(神輿渡御)が行われました。
祇園祭が神事だと感じられる光景でした。
ご覧になられたことがなければ、神輿が八坂神社に24日に戻る還幸祭にお越しください。

24日の後祭の巡行はどうか良いお天気になりますよう願っております。お祭りは多くの人々が伝え、守っていると思う一日になりました。

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祇園祭

2015.07.14

7月1日の吉符入りから31日の疫神社夏越祭とひと月にわたり祇園祭は行われます。
10日より鉾建てが始まり、12日には曳き初めがありました。
祇園囃子が聞こえだすと、17日の前祭り、24日の後祭りの巡行が待ち遠しくなります。
宵山までは間近に鉾や山を見ることができます。

祇園祭の季節の京都はことのほか暑いですが、美しく優雅で、町衆の活気にあふれています。
夏の京都へお越しください。

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(左:函谷鉾・右:鶏鉾)

祇園祭の詳しい日程は下記のリンクをご参照ください。

京都市観光協会 祇園祭


2015.04.16

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朝堀りの筍が店頭に並び始めました。
京都の筍は柔らかく美味しいと有名で、南の方が産地です。
朝日にあたると固くなるので朝早く日の出る前に掘るのだとか。
竹林で大切に育てられた京野菜の一つです。
この時期はどのお料理屋でも、また家庭でも筍料理が並びます。
筍ご飯、若竹汁、若竹煮、木の芽和え、焼き筍など、木の芽との相性も良く、春の香りがします。
外側の皮をむいたら、米ぬかを入れた水でゆで、そのまま冷まし、流水にさらします。
水を張った保存容器の中に入れておけば冷蔵庫で2週間ほどもちます。


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日本老舗百店会 京百味会同人

創業江戸 享保年間 千鳥酢 村山造酢株式会社

所在地:〒605-0005 京都市東山区三条大橋東3-2/TEL:075-761-3151/FAX075-751-9119/営業時間:午前8時半?午後5時/定休日/日曜・祝日(お盆・年末年始)